あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

映画・舞台

舞台版 海辺のカフカ

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 1,037回この商品を含むブログ (961件) を見る 「中田は、あまり頭が良くないのであります」 蜷川幸雄の演出で「舞台版 海辺のカフ…

シンベリンをみる@さいたま芸術劇場

まとめようと思って忘れてしまったが、シェイクスピア「シンベリン」を観てきた。毎度のコトながらさいたま芸術劇場だ。翌日は田原総一朗も観に行ったらしいから、ひょっとしたら観劇に役者も来ていたかもしれない(管理人のいった日とは限らないが)。 イギ…

さいたまネクスト・シアター 第3回公演『2012年・蒼白の少年少女たちによる「ハムレット」』

彩の国さいたま芸術劇場芸術監督・蜷川幸雄が旗揚げした若手演劇集団「さいたまネクスト・シアター」。2011年3月には、追加オーディションで選ばれた12名の若者たちが加わり、新たなスタートを切った彼らの第3回公演が決定。今回は、蜷川の“十八番”シェイク…

アントニーとクレオパトラ

観てきた。どうやら蜷川によるこのシリーズも残り1/3らしい。全部終わるまであと5年くらい掛かるみたいだけれど。 管理人が観たのは千秋楽の公演だ。じゃじゃ馬馴らしの時と同じく、今回も前列で楽しむことが出来た。おかげで表情だけではなくて、シワま…

コクリコ坂から

と、いうわけで感想を記す(笑い)。 昨日、土用の丑の日で、グランマとウナギを食べたハナシはまた後ほど。 ゲド戦記を観たあとの壮大なガッカリ感は今でも生々しく覚えている。映画を観たあと、友人と近くの喫茶店で遅くまでなぜこんなにダメだったのかを…

変わらずにある、その気持ち@やさしい嘘と贈り物

やさしい嘘と贈り物 [DVD]出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン発売日: 2010/10/08メディア: DVD購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (20件) を見る ネタバレしているので、気になるヒトは引き返した方が無難。 まず…

君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956

君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956 デラックス版 [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2008/06/25メディア: DVD購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (13件) を見る 1956年、ソ連の弾圧支配に抵抗すべく民衆が蜂起したハ…

じゃじゃ馬馴らし (彩の国シェイクスピア・シリーズ第23弾 )

作:W.シェイクスピア 演出:蜷川幸雄 翻訳:松岡和子出演(主要キャスト) 市川亀治郎(カタリーナ) 筧 利夫(ペトルーキオ) 山本裕典(ルーセンショー) 月川悠貴(ビアンカ)磯部 勉/原 康義/廣田高志/横田栄司/妹尾正文/岡田 正 清家栄一/飯田…

闇の列車 光の旅

順番で言えば、「踊る大捜査線」の次に観た映画で、「カティンの森」の前に観た映画なんだけど、感想が逆になってしまった。そこはご愛敬。そもそも、踊る大捜査線はまだ感想書いてないし。 HPによるあらすじは、以下の通り。 ホンジュラスで暮らす少女サイ…

カティンの森

今週も映画を観たので、3連休も利用してその感想を書く。 (先週観た、「闇の列車 光の旅」はまた後日) 多分、管理人の人生で初めてのポーランド映画。「戦場のピアニスト」も舞台はポーランドなのだけれど、純粋なポーランド映画とは言い難いと思うので、…

劇場版 東のエデン2 Paradise Lost

フジの深夜アニメ枠(ノイタミナ)でやっていた『東のエデン』年末の劇場版エピソード1に続いて、完結編となるエピソード2である。 ネタバレにならないように気をつけながら、感想。 思えば、全体を通じてこのハナシは、「この国の空気に戦いを挑んだひとりの…

インビクタス‐負けざる者たち‐

週末に見た映画のハナシ。 上映に先立ったCMで戸田奈津子が、自分が見た映画の感想を簡単なメモでもイイからつけておけばよかった…なんて語っていた。もちろん、CMなんで、そのあとにシネマダイアリーの宣伝に移ったんだけど、そこでの指摘は確かに「さもあ…

東のエデン 劇場版? The King of Eden

「東のエデン 劇場版」をシネリーブル池袋にて鑑賞する。 今年一年を振り返ると、何だかんだで、「だいたい」月1本の映画を映画館で観る、という目標は達成できた。もっとも、それと同時に掲げた、芝居と美術館を最低ワンシーズン1回は実施できなかったが…。…

カムイ外伝

ネタバレするので、観たいヒトはスルー奨励。 仕事を定時近くに切り上げて、映画を見る。 何を見ようとは思っていなくて、映画館に着いたらちょうどカムイ外伝がやり始める時間帯だった。 脚本は宮藤官九郎、監督は崔洋一である。毎度のことながら、熱心な映…

ようやく観た「サマーウォーズ」

もういい加減、サマーも終わって、この映画に対する需要はなくなっているだろうと思って、なんの準備もナシに行ったのが失敗。ほぼ満席で、前から二列目しか残ってないという有様だった。なので、ただ観ていただけなのに異常に疲れた、というのが、第一声(…

グラン・トリノみた

週末見た映画の話。 このところ、ヤッターマン、レッドクリフ2、そしてグラン・トリノと、「2009年は月イチで映画を映画館で観る」を5ヶ月連続更新できている。良い傾向だ。(クラシックも定期会員だから、月イチでコンサートいけているし) あとは、美術館…

劇場版ヤッターマン

【ネタバレに注意】 シネマサンクスデー1000円ってことなので観てきた。 アニメやマンガの実写映画化で今まで楽しませてもらった作品の方が少ない。これはドラマも同じである。一番最近でいうと、日本テレビでドラマ化された『神の雫』だろう。 常々いうこと…

チェ 39歳 別れの手紙

今日、全てはそれほど劇的には見えないが、それは我々が成熟したからだろう。だが、歴史は繰り返される。私は、この地、キューバでの革命に私を結びつけてきた義務については、すでにそれを果たしたと感じている。ここで君と、同志たち、そして今や私にとっ…

「冬物語」みた

彩の国シェイクスピア・シリーズ第21弾「冬物語」悲しみに閉ざされた冬の16年間 歌と音楽が結ぶ、離散と運命の再会 冬物語次々と世に話題作を送り出してきた彩の国シェイクスピア・シリーズ第21弾となる今回は、シェイクスピアが晩年に描いたロマンス劇『冬…

チェ 28歳の革命

管理人がゲバラを知ったのは大学に入ってからだった。 研究室に貼られてあったゲバラのポスターで知ったのが先か、それより本や雑誌で知ったのが先か、今では定かでないんだけれど、いつか詳しく知りたい、と思っていた人間の一人だ。 理想のままに生き、そ…

彩の国シェイクスピア・シリーズ第20弾 から騒ぎ

キャスト(主要)ベネディック(小出恵介):パデュアの若い貴族 ビアトリス(高橋一生):レオナートの姪 クローディオ(長谷川博己):フローレンスの若い貴族 ヒアロー(月川悠貴):レオナートの娘 ドン・ペドロ(吉田鋼太郎):アラゴンの領主 レオナー…