あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

恥も外聞も…

 今日は全くの私事。あーそういえば、6ヶ国協議とか民主党代表選とかいろいろありましたねぇ。それについてコメントしても良いんですけど、週末以降、恐ろしく忙しくってなんか思考停止状態でした。
 なんか、一つの物事に対していろいろ考える余裕がないというか…。そーだからこそ、昨日はのだめの感想なんかを書いてしまったわけですね。反省…。

 お題の事件なんですが、帰りがけに通った、近所の公園に大声でなく声が。ずいぶん声の低い赤ん坊だ、と思ったら、なんとダイの大人でした(←♀ですよ、もちろん)。まだ、そんなに遅くはないいし、連休明けでこれから一週間頑張るぞって時に何だかなぁ…。と言う気がしてしまいました。恋愛関係にある二人に何を況や、ですけどね。薄情かもしれませんが、あんまりにも泣きわめいているのを見ると、自分の気持ちに正直なのは分かるんだけど、自分を安く見られる感じですね。
 泣くってあんまり量産すると安っぽくなりません?ほら、テレビの徳光さんみたいに、なんでも泣いちゃうと「泣く」という行為が相対的に価値下落を起こすというか、まぁ、そんな感じです。インフレ傾向にあるというか。

 話は変わって、自分のバイト先のメニュー。もうそろそろ夏も終わりですねぇ。この春・夏グランドメニューともお別れする日も近づいてます。きっと来年は姿を消しているだろうなぁ…。と言うわけで、文字通りの「一期一会」の味でした。