何か色を変えることができるんですね!?ちょっと面白いのでこれで行ってみましょうか♪何だか新鮮だし(笑い)
秋葉原は初めてじゃないし、何度も行っているのですが、いわゆる電化製品ウォッチばかりなので、ゲーセンはじめとする遊ぶ秋葉原を体験したのは今回が初めて。
なぜかといえば、友達が何故か秋葉原のゲーセンでゲームがしたいというもんだから、興味本位でついていったわけです。
そーしたら、男性用同人誌とかあって凄いところですね。マンガだけ売っている本屋だとばっかりおもっていたら、そのマンガもフツーの少年誌とかはほとんど売ってない。あるのは男子の本懐を満たすようなマンガばかり。
その中で、脇目もふらずに一心にマンガを購入する我が友人。これは立派なものです。
そのあと、ゲーセンへ。若かりし頃(←一体いくつだ)は割とよく行ったゲーセンですが、最近はほとんど行かなくて、たまにやってもボーリング場にセットになってるしょぼくれたゲームくらいしかやらないでいましたが、今のゲームは凄い。
三国志大戦っていうんですか?あれ。カードに何か仕掛けがあるんでしょうね。磁気か何かが出ているとか…。全国のゲーセンとオンラインになっていて、自分のカードをテーブル上で動かすとそれに合わせてゲーム内で自分がプレイするキャラクターが動く。
知っているヒトには当たり前なんでしょうけど、時代はここまで進んだのかと驚いてしまいました。何せ管理人は、ポリゴンポリゴンしていたバーチャファイターとか、ストⅡ。餓狼伝説シリーズの時までしかゲーセンに行かなかったので、この進歩は驚愕です。
友人は三国志大戦で宮崎のヒトと対戦してました。科学技術は凄いなぁ。三国志はシミュレーションの三国志しかやったことがないので、あーいうのは面白そうですね。かといってお金がかかるのでやりませんけど…。
でも、久しぶりにシミュレーションの三国志でもやろうかと思ってしまうくらいなかなか衝撃的な体験でした。見てただけなんですけどね(笑い)
- アーティスト: 18世紀オーケストラ,ハイドン,ブリュッヘン(フランス)
- 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1996/06/05
- メディア: CD
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どーでも良いけど、驚愕つながりで(笑い)ハイドンですね。ブリュッヘン指揮と古楽器演奏でお馴染みの18世紀オーケストラで、原初の響きを。