あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

忘年会雑感〜架橋をめざして

 今日、ようやく卒論を書き始める。非常に遅いスタートなんだけど、こればっかりはしょうがない。風邪を曳いて、予定が一週間ずれ込んでしまったが為に、スタートが遅くなってしまった…。
 それにしても、風邪の治りが悪いのが気になる。学校に通い出したのが先週だから、少なくとももう1週間は経つのに全快しない。
 管理人は頭痛持ちじゃなかったのに、こめかみの辺りが軽くですが日に数度痛むのですよ。しかも、食が戻らないし。あんまりお腹が空かないし、時々、気持ちが悪い感じがする。ウーン…。
 まだ、副鼻腔炎が治らないんすかねぇ。耳鼻科行ってこようかな。年末年始が元気に過ごせないのは良くないですもんねぇ。

 それにしても気色悪いタイトル(笑)。前回書きましたが、このシーズン忘年会とかで久々に顔を合わせたりする人がいるんですよね。先輩だったり後輩だったりするんですが、年下にとってなかなか年長者には話し辛いモノ。社会人になって慣れてしまえばどうって事無いのかもしれませんが、体育会のノリだと尚更でしょうね。


 なので、管理人は年甲斐もなく(←一体幾つのつもりだ)後輩のもとへ話しに行きます。頑張って名前を覚えてね。向こうにしてみれば余計なお世話だとも言えますが…。
 管理人は自分がかつて、そーいった席で尻込みしちゃったクチなんで、そーした思いはさせたくないなぁ…。と思ったりするわけです。ただ、そーいう思いを経験するのが大切なんだ!と叱られそうですけど…。


 よく、叩いてダメになるヤツは放っておけばいい。みたいに言うヒトいます。それも一理あるんですけど「褒めて伸ばす」とまでは言わないものの、手を差し延べる位はして良いんじゃないかなぁ、と思うんですよね。
 例が適当じゃないかもしれませんが、朝顔の支柱みたいなもんで、ツタを支柱に絡める一歩くらいは手伝っても良いんじゃないかな、と思うんですよね。
 もちろん、みんながみんなやったらいけませんが…。せめて自分一人くらいなら、なんて思ったりして。

 そんなことをぼんやり思った昨夜でした。