あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

雨漏り

 先日、強風だったじゃないですか(←関東限定なのかもしれないけれど)。それが直接の原因かどうかはハッキリしないんですが、なんとわがホームが雨漏り。
 別にことさら古い家じゃないんですよ。築14年なんですから。しかもお父さん、まだローン払ってるし。


 で、雨漏りの何が問題かと言えば、管理人の部屋にだけ局地的に雨漏りしていたのです。しかも、かなり大量。
 管理人の部屋は壁際にベッドがあるんですが、局地的且つ、大量に雨漏りしていながら、床一面水浸しにならなかったのは、ひとえにベッドが吸水してくれたおかげです。
 しかしながら、その痕跡は凄まじく、一番上のベッドカバーから数枚の布団に浸透し、一番下のクッションというかスプリングにまで到達していました。
 なので、今日はベッドで寝ることが出来ず、床に布団を敷いて寝ることに…。


 不幸中の幸いにして、電化製品や書籍には被害が及んでいませんでした。
 特に、読み込んだ書籍類は結構自分の中では貴重なので、布団で済んで良かったと言うべきか。
 それにしても、おみくじに「水難の相」ってあったんですけど、まさかねぇ…。