あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

東征記②門司港

 この日は福岡県でも一番本州に近い、門司港を見学。
 大河好き(市川新之助の「武蔵」とか滝沢秀明の「義経」とか)の人は分かるかもしれないし、歴史小説好きの人も分かるかもしれないけれど、関門海峡のあたりは巌流島があったり、壇ノ浦があったりで誰もが知っているような名場面の舞台でありながら、その場所がどこにあるか、地図上ではなかなか分からないという不思議なところです。
 もっとも、管理人にしても「言われてみれば…」といった具合で、そんなにはっきりと分かりませんでした。


 その関門海峡の九州側にあるのが門司です。本州側が下関ね。
 昔は門司港から下関に向かっていたようですね。今でも所要時間約5分の連絡船が出ています。近いなぁ。
 巌流島へは門司港からは一日数本出航しています。現地の人にきいたら、下関から乗った方が出ている本数が多くて良いよ、なんて言われました。確かに管理人が行ったときは次の出航まで5時間くらいあったので、そこまで待ってられないよってコトで断念。

 見たまんまですが、大正くらいのモダンな街をこの部分は再現しています。モダンって言うよりも、オランダ村ハウステンボスにあるような町並み。ってことはオランダとかがモデルになっているのかなぁ…。

 門司港駅は昔のままの面影を保っているようです。
 とはいえ、関門トンネルが小倉から門司を通り、その先の門司港までは届いてないので今では門司港は寂れているというか廃れていると言った様相です。街のヒトもいるんだろうけれど、釣りに来たヒトとか観光客の方が多いような。
 その昔は中国や台湾から来た船の積み荷を降ろすところだったらしく大変な賑わいだったようです。流通過程の変化も伴って、かつて栄えた街になってしまったようですね。
 門司港駅周辺は寂れてますが、門司駅周辺はそこそこ栄えているのですが…。

 この海を隔てた奥に見えるのが下関の街。下関の方が建物の割合が多いような気がする。やっぱり本州と九州の差なのでしょうか。北九州の方がでかいんだけど、門司と下関で比べるとなぁ…。
 その後はスペースワールドの隣にある「いのちの旅博物館」へ。それこそ生命誕生の原始から始まって、今に至る過程を展示している博物館です。中にはレプリカながらプテラノドンの骨格などが展示してあって、子どもには良いかもしれません。当日もたくさんの子どもがいました。博物館なので写真はありません。悪しからず。
 ちなみに一番上の写真は福岡で食べたとんこつラーメン。中洲にあるすみ田のらーめんです。どうも本場のトンコツは生まれてこの方、ずーっと関東にいる人間には重すぎ。そんな中で、ここのトンコツはあっさりとして美味しい。欲を言えば、もっとアツアツが良いのですが…。