あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

いつまで続くか。

 世間一般の小・中学生はもう学校、というわけで公営プールは空いているだろうと思い、プールへ行く。
 目的は一人で泳ぐこと!
 いや、日頃の運動不足から来る体力の低下を何とかせねば…と思った結果なんですけどね。基本、座学なのでこれから本格的に勉強するのにも多少は体を動かさないと、基礎体力そのものがない(苦笑)。
 運動するにもジョギングとか汗をかくからイヤじゃないですか。プールだったらちょこっとお金はかかるけど有酸素運動だし、汗はかいても分からないし(←ちょっと考えると汚いかも!?)快適ですよね。当然、温水プールが前提ですが…。


 着替えてから出てくるまでトータルで2時間という制限時間があるから、気が気でない。そんな中、結局1.5キロ泳いできました。だらだら〜っとゆる〜いかんじで。


 研究会とかあって余裕がないときもあるんですが、出来れば週1回くらい出来ればなぁ。しかし、なんと来週は清掃のため休館だというorz早速暗礁。
 でも、週末はサラリーマンが結構多いです。あと、近所のおばちゃん方。おばちゃん方はウォーキングエリアで一生懸命歩いてますけど。


 帰宅途中で松屋に寄る。松屋っていっても銀座や浅草にある百貨店の松屋じゃありません。牛丼チェーンの松屋です。どうでもイイ話ですが、御徒町にあるデパートの松屋、時代を感じさせるエレベーターがありますね。エレベーターガールがいないと絶対危ないタイプのエレベーター。
 閑話休題
 晩ご飯を殆ど食べられてしまった、という連絡が入ったので、しょうがないから松屋豚丼の持ち帰りを頼む。待っている間、ちょっとビックリ。家族連れで松屋で夕食っていうのがあるんですね。さすがに晩ご飯で松屋に行くっていうのは自分のなかでは無いかなぁ〜とは思うんですけど。
 周りは作業服着たオジサンやらこれまた意味の良く分からない三人組の学生やらがいました。でも、やっぱり家族連れって言うのはちょっと光景としては非日常な感じだなぁ。
 管理人がいつも松屋を利用するのは大体都内で昼時って言うのもあるのだとは思いますが…。