あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

要領が悪いというかねぇ。

 週末、いわゆる「不在者投票」の為に、近くの役所&図書館へ行く。
 投票立会人に、茶髪の青年がいたが、アレは行ったいどーいう基準で選ぶのだろうか?
 たぶん、身内に選管関係者とかがいて、お願いされるんだろうな。たぶん、日当が出るはず。

 サクッと投票して、隣の図書館へ。

 ちょうどこの時期、中学や高校だと、期末試験らしく、地元の図書館は大盛況。
 勉強席とは別の「読書席」にも参考書やノートを広げて勉強をする中高生の姿がかなり目立つ。

 DVDとCDと雑誌と本を借りて終了〜♪

 ところで、勉強している中高生に思ったけど、友だち同士できていたり、勉強の最中にケータイいじってると、ちっとも集中できないぜ?

 まあ、社会人でも仕事の遅いヒトは、
 優先順位をつけられない、仕事のメリハリがつかないとかあるから、きっとそのまんま大人になるんだろうなぁ…なんて思ったり。


 ともあれ、休日に休日らしく過ごすためにもweekdayの仕事の仕方はスケジュール管理も含めて重要だと思った一コマだった。