あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

浦和のうなぎを食べる2  川魚料理「別所」

 浦和のうなぎ屋第二弾(実質第三弾なのだが)は別所沼公園湖畔にある、その名も「別所」である。 沼なのに湖畔というのはどうなのよ?と言う気もしないでもないが、そのあたりは、まあ、そういうわけで。

 当日は土用の丑の日だった。全く気にせず振替休日を取ったのだけれど、これはきっかけだと思って、人生で初めて土用の丑の日鰻屋でうなぎを食べる。

 「別所」がある別所沼公園は中浦和駅からほど近くにある公園である。
 ホントに管理人が物心つくあたりまで、別所沼では毎年夏に花火大会が行われていた。今ではほとんど知っている人はいないだろうけれど、実際「浦和おどり」の2番には

 はぁ〜 揚がる花火が 水面を染めりゃ
   浴衣姿にぼんぼり揺れて 夜風涼しい別所沼

 浦和踊りは ととんととんと  とんと 手拍子足拍子 は〜ぁ ととんとね〜

 と、いう歌詞がつけられていて、かつて別所沼で花火大会が行われていたことが分かる。(ちなみに浦和おどりは昭和51年に作成)

 そんな別所沼公園で40年以上にわたって川魚料理を提供しているのがこの店だ。
 名前の通り、うなぎだけではなく、鯉やどじょうも食べられるようだ。

 味については1軒目の満寿家との比較になる。
 まず、客観的に比べられる値段から。満寿家よりも同じランクでだいたい400円ほど安い。ただ、満寿家の竹と別所の竹を比べると満寿家の竹の方がうなぎは大きく肉厚である。なので、同じくらいの価格で比べると、満寿家の竹と別所の特竹は大体同じくらいである。うなぎの厚みは竹と変わらないのだが、特竹はうな重の底にもう半身うなぎの蒲焼きが敷いてある。なので、1.5匹入っている勘定だ。

 次に焼き具合であるが、満寿家に比べるとしっかりと焼くのが特徴だ。満寿家が随分と柔らかいのでこのあたりは好き好きだろう。タレはやや辛め。テーブルにタレが置いてあることからも伺えるが、運ばれてきた段階でのタレのかかり具合はやや少なめである。
 管理人はタレを足して食べた。このあたりの調整は各自お好みで、と言うことだろう。

 肝吸いに、漬け物、水菓子が付いて2100円。

 うな重ランチは997円で食べられるそうだから、散歩がてらに別所沼公園に来た人は食べてみても良いかもしれない。

お店のHP
http://www.bessyounagi.com/newpage6.html