あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

ホワイト餃子を食べに行く

職場で何度も話題になっていた「ホワイト餃子」についに行ってみた。
チェーンなのかフランチャイズなのか分からないけれど、なかなか手作り感のあるHPで駅からほど近いところにある店に行ってみることに。

しかし、話をしてから半年後の実現である。
メニューは餃子のほかにはライスとスープ、サラダくらいしかない。チャーハンもラーメンもない。まさに「餃子」の店なのだ。
入るとすぐに、まもなくラストオーダーになります。と言われて、餃子にライス、スープなどを注文。
そらからしばしすると、小さいおいなりさんみたいな見た目の餃子がやって来た。
パリッとした皮だが、紛れもなく餃子だった。肉の割合は少ないようで、結構な量が食べられそうな感じだ。

近くに中華料理屋が何軒もあって餃子食べ比べも良いな 、なんて。