あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

いそがしいので

 お隣の国がぶっ放してくれたので、今日は一日大変。「純情きらり」もやらないし、「ラジかるっ」は30分遅れるし…。
 ちなみに、ホットドック大食い、小林尊また優勝だそうで。
 フード・バトル・クラブに出ていた頃が懐かしいな。「王子」なんて呼ばれてたもんな。今は王子の面影は微塵もなくて、ちょっと太り目になっているフリーターっぽいけど。
 ジャイアント白田みたいにラジかるっに出てればいいのに。ギャル曽根のメイク濃すぎと思うのは管理人だけだろうか。まぁ、だからギャルなんだろうけど。でも、ギャルって死語じゃなかったんだ。なんだかちょっと安心。


 北朝鮮のミサイルは日本政府もアメリカ政府も恐らく織り込み済み。あの対応を考えると「想定の範囲内」といった印象だ。
 個人的な考察はまた次回。ちょっとこのところ忙しいので。
 でも、次に書くときにはネタとしての鮮度は落ちているかもしれないけれど、この問題を「冷静に」考えるのは重要かと。


 ともかくヒステリックに世論が反応して、日本の外交の選択肢が狭まることが実は一番のマイナスだという懸念だが…。


 昨日のデスノの続きじゃないけど、ライトに頼んで、ノートに書き込んで貰えばいいのに。なんて不謹慎なこと思ってみた。
 でもまぁ、非常に分かりやすい「外交的リアリズム」のやり方ではあるな。