2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
党機関紙配布は有罪 東京地裁 共産党の機関紙などを違法に配布したとして、国家公務員法違反(政治的行為の制限)の罪に問われた社会保険庁職員堀越明男被告(52)の判決公判が二十九日、東京地裁であった。毛利晴光裁判長は「公務員の政治的中立性を著し…
院生をしている管理人を飛び越えて、学校やバイト等々の友人がみんな内定を続々と決めてます。試験組も、一段落着いたヒトが多くて、あとは結果待ちというトコロ。 みんな偉いなぁ…と素直に感心。とはいえ、管理人自身に焦るところは当然なく、本人はいたっ…
新宿にある成城石井で発見した「小岩井純粋果汁 うめ 南高・白加賀ブレンド 果汁10%」と言うヤツ。 もちろん、成城石井なくても売ってると思うんですが、ちょうど乗換駅にあたるため、結構重宝してます。まぁ、99ショップのようにはいかないから割高感…
ここのところ買ったり、読んだりした本を挙げてみる。そのうち感想を書くかも、という予告にもなるし。 でも、ネタが他にあったりすれば書かないかもしれないのだけれど…。 近衛秀麿―日本のオーケストラをつくった男作者: 大野芳出版社/メーカー: 講談社発売…
2006年6月27日(火)19:00(開場18:20)東京文化会館 ロッシーニ:歌劇「イタリアのトルコ人」序曲 レスピーギ:組曲「ロッシニアーナ」 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「プルチネッラ」(全曲版) * 指揮:ジョアン・ファレッタ ソプラノ*:半田美和子 …
なお我暮らし楽にならざり じっと手を見る なんて。もちろん啄木ですが…。 今日はバイトを自主的に3時間延長してみた。だって人手が足らなかったから、残っていても文句は言われないかなぁ…なんて思ったのがその理由。店長からも「帰れ」の催促なぞされずに…
コメント欄では毀誉褒貶が割と激しい劇場版DEATHNOTEを観てみることに。 まさかここまでブレイクすることになるとは思わなかったなぁ。「デスノ」なんて言葉が流行る前から読んでいた管理人にとってはやや意外な感じ。 コアなファンはいると思うけど、爆発的…
写真のとーり。「ゆずれもん」です。個人的には成城石井で売ってる「もういっぱい」が美味しいと思うのですが、どこにも売っているもんじゃないので、最近はゆずれもんで代用。目指す味の方向が似ているとでも言うのかな。 ま、カルピスウォーターとか言わな…
サッカー編 サッカー、残念でした。せっかく朝早くから起きて見たにもかかわらず、ガックリな展開。代表監督や川淵チェアマンの進退問題に発展するのか、スポーツ紙は早くも「次の監督」モードですね。きっとまとまらないんだろうなぁ。それでも取り敢えずジ…
起立せぬ親と来賓調査 君が代 式典で徹底図る 埼玉県戸田市の伊藤良一教育長が今月十三日の市議会で、同市立小中学校の卒業式や入学式の君が代斉唱の際に起立しない来賓や保護者について「はらわたが煮えくりかえる」と答弁、調査する方針を示していたことが…
今週の踊るさんま御殿にtake2の東が出ていた。東って欽ちゃんファミリーなんだろうけど、どうも品がない。まぁ、勝俣もそうだけど。今回も、相変わらずの合コンネタを繰り広げていたが、正直なところ、東の合コンネタって視聴者的にはどうなんだろ? 話とし…
何が当選かって、別に選挙じゃないんですよね。ただ、「当たって」しまったんで。 当たった、といってもクジ引きとか懸賞じゃありません。残念ですが、「おさかな」にあたってしまいました。いわゆる「食あたり」ですね。 週末、スーパーで買ってきたお刺身…
東京都交響楽団 東京芸術劇場シリーズ「作曲家の肖像」Vol.60 <ベルリオーズ>2006年6月17日(土)14:00(13:20開場)東京芸術劇場 曲目 歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲 作品23 夏の夜 作品7 * 幻想交響曲 作品14 指揮:ジョアン・ファレッタ …
国会が会期末を迎えた。 政治学が本職でないヒトのために説明すると、国会にはいくつかの種類があって、 通常国会…憲法で義務づけられ、毎年1月に始まる議会。期間(これを会期って言います)は150日間。目安として1〜3月までは予算の審議→成立を。4〜6月ま…
といえば、華原朋美のプライベート暴露トーク。もちろんMステ(テレビ朝日のミュージックステーション)でのこと。 この人の小室哲哉との間にかつて何があったのか、なんて、当時であればワイドショー的には「おいしい」話だったのかもしれないけれど、今と…
何がって、サッカーですよ。さっきまでやっていたアルゼンチン戦。 あの試合を見るとサッカーに対する文化を持っているんだなぁ…と思いますね。「目の覚めるような」なんて形容詞が凄くピッタリなプレー。 サッカーやらない素人から見てそう思えただから、多…
昨日の朝刊で、指揮者の岩城宏之が亡くなったことを知る。 本来ならのだめの感想で止めるつもりだったんですけれど、やはりオマージュを。 正直に言えば、管理人は岩城の熱烈なファンというわけではなかった。定期演奏会に立てばそれはもちろん聴いたが、在…
のだめカンタービレ(15) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/13メディア: コミック購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (414件) を見る 今回のメインはもちろんモーツァルト。多分、生誕250年記念ってコトで世間で…
JRは早くも冷房が効いていて車内はとても寒いですね。管理人は♂にもかかわらず、冷え症なんで冷房のきつい部屋は苦手です。女性は冷え症が多いって言いますが、男で冷え症ってあまり聞きませんよね。他にもいるのかなぁ…。 今日も埼京線や中央線に乗ってい…
妻夫木聡の出てくる東京ガスの宣伝ではありません。あの「ガス・パッ・チョ」の意味不明さ、考えれば考えるほどトランスになってきませんか?最も、そんなことに深く意味を追求することもないんですが…。いつの間にやら「マサにガスだね」の田村正和から変わ…