井上道義/日本フィルによるショスタコーヴィチのチェロ協奏曲2番と交響曲10番が終了。以前、N響で聴いた時よりもオケの共感が高いのか、諧謔性(井上はユーモアと言っていた)が増して、これぞショスタコーヴィチ!というような演奏だった。 チェロ協奏曲も佐…
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