たまにはマンガ『BLEACH 28 』
- 作者: 久保帯人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/06/04
- メディア: ペーパーバック
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うーん…それは本の内容にもよりけりですよね。
軽い新書なら1日とか。管理人は1時間は電車に乗ってるので、結構軽めな新書なら2〜3日で読めます。ただ、寝不足だと電車で爆睡してますが(笑)。
あ、どうでもいいんだけど、大仁田厚が立候補辞退→政界引退するらしいですね。
引き際が肝心だけど、上手い時期に辞めたよな。また芸能界とかプロレスとかするんだろうな。
裏話ですが、自民党から出るスポーツ選手は1期目は党がバックアップしてくれるけど、2期目からは自力で選挙戦を戦わなくちゃいけないので、そこが試金石になります。なので1期目からは勉強しながら6年間で自前の組織を作らなきゃいけないのです。
代わりにヤンキー先生こと義家氏が立候補するみたいですねぇ。
自民党何でもアリだな。節操がないとも言える。節操の無さは「美しい国」か?なんて皮肉を思ったりする。
立候補するとなると、教育再生会議どーするんだろ。逆に議員になった方が身動き取りづらいだろうな。民間委員じゃなくなることで、行動が制限される場面が出てくるだろうし、当然、行動は制限されるべきであるからね。
中和されていた「党派性」が前面に出てくることになるので、その弊害が出てくるんじゃないかないだろうか。
今回のタイトルとは全然関係ないですが(笑)
さて、こないだ出たBLEACH28。
残念ながら日番谷は出てきません。ま、ファンの方は言わずもがな…ですねぇ(笑)。
今回はギャグ色が強いので、良い意味で昔っぽくなった。
でも冒頭のポエムは良く分からない。
「それ」が指し示すモノは何?なんて非常に文法チックなこと思ったりした(笑)。
今回はチャドが頑張ってくれたので、ひと頃の乙女チックなチャドじゃなくて少年マンガのキャラクターに戻っていたな。まー、乙女チックな野郎でもイイじゃんね。『乙メン』とかあるしさ(笑)。
ところで、敵さん10人いるけれど、そのシチュエーションって『るろ剣』での十本刀と同じかな。和月(←『るろ剣』作者)の場合は途中で力尽きて10人分の戦いを描ききらなかったけど、果たして今後どーするんでしょう。
フラメンコオヤジが出てきたけど、一護のオヤジとかファンキーなオヤジキャラ多いな。
いや、あー言うテンションの高いキャラ多い方がギャグで落とせるから良いんだろうけど。
あ、10月頃、地元の某芸術劇場でシェイクスピアやるらしい。
見てみてぇ〜。まだチケットとれるかなぁ。
今回珍しく?雑文調。