あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

恐縮です

 今日、大学の時の指導教授のところへ2ヶ月ぶりに挨拶と近況報告に行く。
 いま通っている大学院は外部受験したところなので、大学時代の指導教授にはホントに久々。研究計画について、いろいろ話を聞いて貰う。
 こんなコトを書くと、今の指導教授に何もして貰ってないように思われるかもしれないけれど、そんなことはなく、ちゃんと指導して貰ってます。ただ、考える上でいろいろヒントがありそうなので、色んな人の話を聞いているわけです。たとえば先輩とか。

 で、研究室にお邪魔する際に、近くの喫茶店「ベロー○ェ」でアイスティーをテイクアウト(持ち帰り)にしてもらう。
 その時の会話。

店員さん:ご注文は何になさいますか?
管理人 :えーっと…アイスティと…。
店員さん:アイスティはミルクとレモンどちらをおつけしましょうか?
友 人 :両方はダメですか?
店員さん:それはチョット(苦笑)。
管理人 :ゴメンナサイ。じゃあ、アイスティを2つでミルクとレモンにしてください。
友 人 :あーあと、アイスコーヒー1つ。

 と、こんな具合に、優柔不断で図々しい管理人と友人とはさんざん店員さんを困らせた。ゴメンよ、店員さん。
自分もかつて似たようなバイト経験があったりするので、困った客というのは分かるのだけれど、今回はまさにそれを自分(たち)がやってしまった。恥ずかしい…。
 それに、最近バイトのヒトがどう考えても管理人より年下が増えてきた。この時のバイトと思しきヒトもそう。たぶん、自分より2、3歳若いと思う。
 当たり前と言えば当たり前。管理人の年齢でバイトをやっているのはもうフリーターか院生か、といったくらい。あるいは俳優の卵なんているかも。
 年下の子がやっているからなんだか自分の弟や後輩を見ているようで、なんだか気を揉んでしまう。ま、ふんぞり返っているより良いのかもしれないけれど。
 「ベ○ーチェ」の店員さん、次回もお世話になります(笑)。