あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

スケジュール管理

 恥ずかしい話、週明けに倒れた。

 あー「倒れた」は適当じゃないか。
 もっと詳しく言えば、朝起きあがろうと思っても、あまりの疲労感でベッドから起きあがれずに、ずーっと横になっていた、っていうのが正確。

 でも昨日がまた報告だったから、準備のためにその日は午後から学校行って作業をしたわけですが…。
 ただ、帰りの電車で何年ぶりか知らんけど、寝過ごして終点まで行った(苦笑)。

 連日の報告とか、旅行とか、はたまた用事があって、このところ週休ゼロが続いたからなのかなぁ。といろいろ原因を考えてみる。

 アタマで「まだこれくらい大丈夫」と思っていても、カラダがついていけないわけですね。ちょっと情けない。
 前から時々やっちゃうんですよね。猛烈にスケジュール組んで、パッタリ倒れる、みたいな。まぁ、普段は風邪とかそーいうかたちで現れますが、この時期だからとりたてて病気にはならなかったわけで…。

 それを考えると、社会人組はちゃんとスケジュールを自己管理できていて凄いよなぁ…。遊びたいけど、ガマンする、っていうのが難しい。まだ自分には責任感がない、っていうのかな。

 まー、無理しても大丈夫なようにカラダを鍛えるってコトか。ほどほど休みつつ。
 やっぱ鍛えるか!?