あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

10年以下の懲役又は50万円以下の罰金

 10日前に書いたエントリをすっかりupするのを忘れていた。反省。
 
 ちなみにエントリタイトルは窃盗罪の法定刑である。

 なんでこんな事を書いたかと言えば、なんと盗難にあった。新車のチャリである。お値段は32000円だった。

 4月から職場が異動になる。駅から職場までが遠いから、その間の往復のためにチャリを買い、駅の月極駐輪場にチャリを預けておいたら、この始末だ。
 週末にかけてスキーに出かけていたのもまずかったのか。 数日、空けてしまった。
 とはいえ、「駐輪場に駐輪」していて盗まれるというのも良く分からない話だ。何のための「駐輪場」なんだか。

 チャリには備え付けのカギと共に、用心のためにチェーン状のカギを別途購入して、後輪にグルグル巻きにしておいた。なんだけれど、なんと前輪とライトがゴッソリと盗まれた。(交番に届けを出したら、珍しいケースだといわれた。へぇー。)


 今朝、通勤ルートの確認と、若干の荷物を置きに行こうと思って、駐輪場に着いたら、そこには無残にも前輪が外された自転車があり、発覚した次第。

 ああ・・・・・・。まだ1日しか乗ってないのになぁ・・・。

 ちなみに、保険には入っていたが、その保険は「丸ごと盗まれた場合にのみ保障」するのだそうな。だから、管理人みたいに、前輪とライトが盗まれた場合は実費負担になる。なんという免責事項!!

 管理人の草加に対する評価はストップ安にまで下落したことは言うまでもない(苦笑)。

 犯人が見つかる可能性は限りなくゼロだろうけど、犯罪行為をおかしてノウノウとしているのは何だか許し難いよねぇ。まったくさ。