あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

恐怖新聞(笑い)。

 帰宅時の出来事。
 レイバンみたいなサングラスを掛けた爺さんが、なぜか正座して、電車の連結器部分に陣取っている。
 車内には空席もあるほどなのに…。

 管理人はその異様な光景を見て、文字通り目が釘付けになったが、周りは気づかないのか慣れたのか素知らぬ顔で電車に乗っていた。
 ただし、自分も花粉症の薬の副作用であっと言う間に夢の中に落ちてしまい、気づいたらその爺さんはいなかった。

 乗り換えたのか、それともホントに消えたのか(笑い)!?

 電車には変わったヒトがいるものである。