あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

給湯機故障、そしてその後。


 昨日は給湯機が故障したわけで…。
 結局、夕方、業者が来たんだけど、なんだか複数箇所壊れていたらしく、さらに別の業者が来ることに。

 なんだか、整形外科だと思ったら神経科だ、みたいな展開ですね。
 あ、わかりにくいか?

 だんだん精密になると、直すヒトも部品も細かく分かれてしまうという好くない例。


 えー親愛なる友人の皆さんは管理人がこの季節にも関わらず水浴をやるんじゃないかと期待してますが、ハッキリ言って死亡フラグです。
 水も滴るじゃないですよ。フツーに座骨神経痛ですよ。ええ。
 よく温めないと痛くてしょうがないですよ。オッサンだな。

 ネタのために水浴できたら、政治学ではなくお笑いの道に逝きます。
 修験道の僧じゃないんだからさ。死んでまうがな。

 業者が8時過ぎになってようやく来たとき、リアルこれは「銭湯か?」
 と思ったんだけど、あいにく、簡単に直りました。
 車じゃないといけない距離にあるんだよね。スパ銭。

 あー、こんな話してたら温泉行きたくなりましたが…。
 (今年一番好かったのは、やっぱり秋保温泉@仙台ですかねぇ)

 単にパイプが老朽化していたんだってさ。
 最新式でゴムパイプなんかにするからだよ。

 Windows Vistaもまだ脆弱性がいっぱいだろう。
 家電系はしばらくして、トラブルシューティングが一段落した頃にこっそりマイナーチェンジするんだからそーしたら買えばいいのだ。

 ともかく、時間はかかったモノの、割とあっさりと直りました。
 一番顕著だったのが、食器がスゲーきれいに洗えるところ。

 やっぱりお湯の力は偉大です。