あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

お盆な学校

 巷ではお盆休みである。
 管理人も一昨日、昨日バイトであったわけですが、今日はバイトを入れずにフツーに学校へ。

 いやぁ…夏休み中のキャンパスってヒトいないですねぇ〜。
 キャンパスで出会った人は2人。図書館の中には2人。研究室棟には1人。

 帰りの埼京線も空いてたぞー。わーい。

 けど、この時期学食も閉まっていて、昼飯に不便を来している。
 今回は久しぶりにマックを食ったんだけど、「ピタ」っていうの?アレ?食いにくいッスねぇ。フツーにえびフィレオとかテリヤキバーガーの方が美味いと思った。

 けどなぁ、セットで500円超えるのはちょっと痛いなぁ…。

 話が戻って、帰りの電車。たまたま隣に座った子、恐らく受験生。
 なんせ、一生懸命に伊藤和夫先生の『英文解釈教室』やってた。うーん、懐かしい。

 管理人は代ゼミだったから、直接伊藤和夫の参考書で勉強してないけれど、良くできた参考書だなぁ…と思ったのは確か。今やっても面白いんじゃないのかな?
 今となっては構文をとる、とかじゃなくて、政治学系統のヴォキャブラリーが足りなくて、四苦八苦してますが(苦笑)

 確かにこの時期、受験生にとって「勝負の夏」。

 こっちも負けないように勉強しよーとおもった。あついけど。