あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

宝島読んだ

宝島 (光文社古典新訳文庫)

宝島 (光文社古典新訳文庫)

 文学読む年の一環で、フツーの文学を読もうという管理人の今年の目標。
 今さらながらサン・テグジュペリ『小さな王子(星の王子)』だとかヘッセ『車輪の下』だとか読んでます。
 それまで圧倒的に新書とか学芸文庫みないなモノが多かったので新鮮。オイ、今さらかよ?という突っ込みはおいといて…。

 でもって宝島。こっちを読むと、その後のマンガや映画ってこーいった話の焼き直しなのかもなぁ…と思ったりもする。