あれぐろ・こん・ぶりお 2楽章

備忘録も兼ねて。日記なんて小学生の時宿題で課された1年間しか続かなかったのですが、負担にならないように書けば続くものですね。

寅年のご挨拶

 2010年になりました。ロマン派を代表する作曲家、F.ショパンの生誕200年記念であり、R.シューマンの生誕200年でもあります。てなわけで、今年は、これらの作曲家を中心に聴いていこうかな、と。

 目標は、志を低く持って、隔月でmuseumに行ければいいな、と。行けるのかな…。
 月イチ映画は継続の方向で。

 今まで良い感じにやれてきたことは、これからも継続することを目指して。

 もっとも、試験勉強はしなくちゃイケナイので、コレはがんばんないとな。


 あと、挫折しそうな目標は、風呂上がりの柔軟体操やら、普段からの腹筋背筋やら。
 これは無理だろーな。出来たら良いんだけどさ。

追記。

 元日のウィーン・フィル、ニューイヤー・コンサートの指揮を務めた、フランスの名匠、ジョルジュ・プレートル(85歳)。一昨年に続いての登場だけれど、多分、ニュー・イヤーの歴史の中で最高齢。

 思っていたよりもずっと元気だったなぁ。

 すごいことはすごいんだけど、プレートルって、あの歳でも巨匠というよか、名匠のイメージなんだよね。独墺系の作曲家でスケールの大きな(ある種の「とんでもない」)演奏をしないと、そういうイメージが持てないのだろうか。
 とはいえ、注目が増せば、CDのリリースも増えるだろうから、今後に期待。

ニューイヤー・コンサート2008

ニューイヤー・コンサート2008