2016-01-01から1年間の記事一覧
先日のお話。 オープンしてから5年くらい経って実現した、藤子不二雄ミュージアム訪問です。 天気にも恵まれ、楽しく見ることが出来ました。予め、ローソンで時間指定の入場券を買わないとダメなので、準備をしていくことに。 初めて降りる登戸の駅ですが、…
指揮/秋山和慶 ピアノ/エリック・ル・サージュ ヒンデミット:金管と弦楽のための協奏音楽 op.50 モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491 R.シュトラウス:歌劇『ばらの騎士』組曲 都響に秋山和慶というのはとても珍しい組み合わせだ。定期演奏会…
1ヶ月くらい経ってしまったのですが・・・。 せっかくデジタル一眼レフを買っての旅行(スキー)だったのでupしてみましょう! 羊蹄山もキレイですね。 ニセコアンヌプリの山頂も晴れてとてもキレイです。 倶知安町方面を望んでみました。 夜の倶知安駅です。新…
第99回東京オペラシティ定期シリーズ モーツァルト/ピアノ協奏曲第23番* マーラー/交響曲第5番 ショパン / ノクターン 第20番 嬰ハ短調 指揮:チョン・ミョンフン ピアノ:小林愛実* 東京フィルハーモニー交響楽団 久しぶりの東フィル&ミョンフンによる…
チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」より“ポロネーズ” ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調務川慧悟/ドビュッシー:前奏曲集第1巻より「6.雪の上の足跡」 会田莉凡/バッハ:無伴奏ソナタ第3番より「ラルゴ」川瀬賢太郎(…
ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 指揮:秋山 和慶 ピアノ:江口 玲 今日は東京シティpo.定期演奏会でした! ブラームスの交響曲第3番とピアノ協奏曲第2番というプログラム。定演で定番の曲を聴くと…
痛ましいスキーバス事故があったりしたものの、週末の夜なんかは新宿のバスターミナルはスノボに行く若者の姿をちらほら見かける。自分もスキーバスを利用したクチだから、利用しようとする気持ちはよく分かる。なんせ、スキーはレジャーのなかではお金がか…
どこまで蜷川幸雄が直接、演出できたのか難しいところがあるけれど、近松的世界観とシェイクスピア的世界観が合体しているような不思議な感じだった。 とは言いつつも、大店を舞台にした働き者の兄と放蕩者の弟という、落語的な定番の設定に、兄の母親は実は…
今日の都響スペシャルはA.ギルバートの腕の見せ所、という感じだった。 ワーグナーの指輪(抜粋)はスケール感もそこそこだったし、結構ドラマチックな展開を見せていた。武満はやっぱり好きなんだろうなぁ…でも、オペラシティだからトワイライトの揺らぎがよ…
ニュルンベルク裁判作者: 芝健介出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/03/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 先日の研究会で芝先生自らによる『ニュルンベルク裁判』の報告会をして頂いた。この本を読みながら、初めて「継続裁判」とい…
久々の読響&スクロヴァチェフスキ。 ブルックナーの8番を聴いたが、92歳にして未だ表現意欲が旺盛なのには驚嘆するな。2楽章まではハイティンクか!?というような枯淡の趣であったが、4楽章はやっぱりのスクロヴァチェフスキだった。23日の人は拍手…
都響800回定期公演終了。ファウストをソリストに迎えたメンコンはさすがに良かった。濃厚なロマンの香りというよりは儚げな要素も感じられた。フィルハーモニア管とのブラームスの時は全く感じなかったから、「そうした」演奏なんだろうなー。 ファウストで…
知り合いのお店で食事をしながら、友人たちと人生初の劇団四季鑑賞。 『サウンド・オブ・ミュージック』を観劇してきました。映画版、アニメ版と観ていたのであらすじは分かっていますが、ミュージカルとして観るとまた違った面白さがあって良いですね。とく…
打ち合わせもそこそこに、今日も観光(笑い)。 1日雨だったので、車を借りて観光をする。 瓢湖で白鳥を見てみる。
賛助会員をしている学生NPOのメンバーと打ち合わせがてら、遊びがてら(90%以上は遊んでいる)新潟へ。 北方文化博物館へ。
初めて「ニューイヤー・コンサート」なるものを聴いてきた。都響&小林研一郎によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番とブラームスの第一交響曲でした。東京文化会館は10年以上定期会員として聴いているけれど、3階席正面というのは実は初めて。今更なが…
年明け早々、高校以来の友人たちと初詣しながら都内見物。